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生きていると、時に誰にも話せない「過去」や「心の痛み」を抱えてしまうことがあります。
私にも、ずっと心の奥に残っていた出来事がありました。
それを救ってくれたのが――“霊視”の先生でした。
先生の一言で、重く閉ざされていた気持ちが少しずつ解けていくような感覚。
それは、怖いものではなく、心を癒すやさしい光のようなものでした。
今日は、そんな私の霊視体験の中でも特に忘れられない「水子供養」のお話を綴ります

🌸何も言っていないのに「水子がいますね」と言われた瞬間
ある日、主人と一緒に霊視を受けに行った時のことです。
先生は私たちが何も話していないのに、静かにこうおっしゃいました。
💬 先生のお言葉
「お二人とも、水子がいますよね。」
「その子たちは、今“虹の橋”の手前にいます。」
「マーブルチョコのような虹色のお菓子と、小さな牛乳をお供えしてあげてください。」
驚きました。私たちは何も話していなかったのに…。
実は、私も主人も若い頃、それぞれ事情があって水子がいました。
そのことを誰にも話していなかったので、鳥肌が立ったのを覚えています。
🌈マーブルチョコと牛乳の供養
それ以来、私たちは時間がある時にお墓を訪れ、
マーブルチョコと小さな牛乳をお供えするようになりました。
過去の出来事が消えるわけではありませんが、少しずつ心が癒されていくのを感じました。
「供養」とは、悲しみを思い出すことではなく、
“想いを受け止めて前に進む”という行為なのかもしれません。
💫霊視がもたらす“癒し”という形
霊視は、「視える」ことだけがすごいのではなく、
そこにある人の心を整えてくれる不思議な力があると思います。
先生はいつも優しく寄り添うように話してくださり、
私が悩んでいる時には「こうしてみるといいですよ」とアドバイスをくれます。
🌿子どもたちに教わった“守り”の存在
今では2人の子どもに恵まれました。
上の子は幼い頃からとにかく水をたくさん飲む子で、私は心配していました。
でも、霊視の先生がこうおっしゃったんです。
💬 先生のお言葉
「この子の守り神は“龍神様”です。
だから水を好むのは自然なことなんですよ。
安心して、自由に飲ませてあげてください。」
その言葉で一気に安心しました。
「そうなんだ」と思えるだけで、日常の小さな心配がふっと軽くなる。
それが、霊視の持つ“癒しの力”なのだと思います。
💜私にとっての霊視とは
霊視は、未来を断定するものではありません。
でも、「自分の心と向き合うための道しるべ」のようなものだと感じています。
悲しみや後悔を抱えていても、
先生の言葉によって少しずつ前を向けるようになりました。
🔮霊視を受けてみたい方へ
もし、誰にも話せない悩みを抱えているなら、
一度、霊視やスピリチュアル鑑定に頼ってみるのも良いと思います。
先生の言葉が、あなたの心をそっと包んでくれるかもしれません。
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